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 泡盛は、15世紀はじめ琉球王朝時代にシャム(現在のタイ)から伝わったと言われています。琉球王国時代は、製造も琉球王府管理のもとに厳しく管理され、首里の三筒(赤田、崎山、鳥堀)に住む30人にのみ製造を許し、琉球の特産品として各国王の贈答品や、江戸の将軍への上納品として重宝されました。

  明治時代、”琉球”から”沖縄県”になってから民間でも泡盛が造られるようになり、酒屋の数も増えました。現在では、47の酒造所が個性ある良質な泡盛を製造しています。 ハイビスカス


仕次ぎ方法

カメ等の容器に移して古酒造りを楽しむには、入念な手入れが必要です。
まず、良いカメを選び「仕次ぎ」とよばれる手法を用います。

これは、数個のカメに泡盛を年代順に貯蔵して、もっとも古い酒(親酒)を汲みだしたら、その分だけ次に古い酒(二番手)から補充して、二番手には、三番手から補充します。これを順次行うのです。

 このようにすることで、蒸発による自然の目減りと親酒の風味を損なわず数十年物の古酒を造ることができるのです。
一番大事なことは、良いカメと良い酒を用意することと「仕次ぎ」の手法を行うことです。


 沖縄県酒造組合連合会が2004年6月出荷分から、泡盛の品質表示について自主基準を設けました。これまで「古酒」とだけ表示してきましたが、今後はより厳密に、年数ごとに混入割合を表記することになります。
現在は、3年以上貯蔵した泡盛が50%を超えて入っていれば「古酒」と表記できますが、自主基準はこれに年数とその割合を表記します。

【「5年古酒」と年数表示できるもの】
100%5年古酒、または5年以上貯蔵 した古酒を混ぜたもの。

【表示方法】
「5年古酒100%」もしくは、 「5年古酒90%、8年古酒10%」


 アルコール中で泡盛や本格焼酎が血栓溶解効果が高いということが研究から分かりました。これは焼酎に含まれている”ウロキナーゼ”という成分が作用するというもので、血栓症予防においては、泡盛にはワインの1.5倍の効果があるということです。
泡盛や本格焼酎などの蒸留酒は糖質がゼロ。さらにお湯割りや水割りなどといった飲み方もできる焼酎は、割る分だけカロリーを抑えることができて、お酒好きの人のダイエットには効果的です。