お酒の通販 酒屋DD.com

ワイン>アメリカワイン
アメリカのワイン生産は異なる2つの道を歩んできました。
ひとつはヨーロッパからの入植者が大西洋沿岸地域で始めた、アメリカ系のぶどう品種を主にヨーロッパ系品種とかけあわせ、ワイン造りに適した新しいぶどうを作り発展させてきたもので、アレキサンダー、カトーバ、デラウェア、コンコードなどのぶどうが生まれました。
もうひとつは、メキシコに入植したスペイン人がヨーロッパのぶどうを取り寄せワインつくりを行い、それをキリスト教宣教師が太平洋沿岸を北上し布教とともに広めていったものです。
こうしてアメリカでは19世紀中ごろまでにワイン産業が根付き、現在ではノースダコタを除くすべての州でワイン造りが行われています。その結果、アメリカはフランス・イタリア・スペインについでワイン生産量の多い国となり、ヨーロッパを除けば世界一重要なワイン生産国となりました。
◆カリフォルニア地図 <アメリカワイン産地マップ>